文化庁メディア芸術祭名古屋展 あそびのダイナミクス~こころのインタラクション
令和4年9月3日(土)~9月19日(月・祝)17日間(午前11時~午後5時)

文化庁メディア芸術祭名古屋展あそびのダイナミクス~こころのインタラクション マンガ部門

マンガ
羽海野チカ、島田虎之介、Benoît PEETERS / François SCHUITEN
第24回 マンガ部門 大賞
「3月のライオン」
羽海野チカ/UMINO Chica

幼い頃に家族を亡くした青年「桐山零」は孤独に耐え、将棋のプロ棋士となる。ひょんなことで出会った、下町の川本家の三姉妹との交流で、零の凍てついた心は、少しずつ癒されていく。すべての人に優しい心を届ける、ゆっくりとしたラブストーリー。 (『ヤングアニマル』連載開始2007年第14号~連載中)(文化庁メディア芸術祭受賞作品アーカイブより)

羽海野チカ「3月のライオン」

第23回 マンガ部門 大賞
「ロボ・サピエンス前史」
島田虎之介/SHIMADA Toranosuke

ロボットの捜索を職とするサルベージ屋、誰の所有物でもない「自由ロボット」、半永久的な耐用年数を持つ「時間航行者」…。さまざまな視点で描かれるヒトとロボットの未来世界。時の流れの中で、いつしか彼らの運命は1つの大きな終着点に向かって動きだしていく…。
本格SF漫画として世界でも高く評価され、アングレーム国際漫画祭、米アイズナー賞候補に選出。(島田虎之介)

川本喜八郎「死者の書」

第16回 マンガ部門 大賞
「闇の国々」
Benoît PEETERS / François SCHUITEN
訳:古永 真一/原 正人

現実世界と紙一重の次元にある謎の都市群「闇の国々」。そこで繰り広げられる摩訶不思議な事件の数々を描く、フランス・ベルギー(バンド・デシネ)の人気シリーズコミック。10の言語に翻訳され、日本語版第1巻『闇の国々』には、3作品を収録。突然増殖しはじめた謎の立方体に翻弄される人々を描く『狂騒のユルビカンド』、巨大な塔の秘密をめぐる冒険から、数奇な運命へと導かれる男を描く『塔』、未知の天文現象により、体が斜めに傾いてしまった少女の半生を描く『傾いた少女』など、芸術への深い素養に根差した重厚なストーリーが、緻密にして技巧の粋を極めた絵で描かれている。全4巻。(文化庁メディア芸術祭受賞作品アーカイブより)


Benoît PEETERS / François SCHUITEN「闇の国々」


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